iteman's blog

App Store

App Storeに不正アプリ混入とのニュースが。

何でもカメラアプリ『Camera+』が偽造されていたそうです。

アンドロイドに比べて、アップルは審査がある分、安全だと思っていましたけどねえ。

実は結構他にも偽造アプリが紛れ込んでいるのかもしれませんね。

スマホdeひかり電話

久々にフレッツのホームページを見たところ、”スマホdeひかり電話”というサービスができていました。

スマートフォンにアプリをインストールすることにより、スマホをひかり電話の子機として使えるとのこと。

要は、ひかり電話の無線LAN環境下であれば、スマホで通話してもひかり電話の料金が適用されるサービスのようですね。

これはビジネスホンでも使えたりするんですかね。

事務所で使用しているサクサのビジネスホンでスマホが子機にできるといいんですけどね。贅沢言うと内線も回せると最高なんですが（笑）。

しかし、何気に光ポータブルの契約がいるんですね。

注意書きをよく見てみると、

無線LAN環境については、ひかり電話ルーター（標準タイプ）でご利用の場合、光ポータブルもしくは無線LANカードのお申し込みを推奨しております（月額利用料等がかかります）。Bフレッツおよび他の方式による無線LAN環境については動作保証を致しかねます。

とのこと。

市販の無線ルーターではダメなんですかね？

丸められるキーボード

先日、家電量販店をブラブラしていたら、なんと丸められるキーボードが売っていました。

サンワサプライのものだったのですが、触った感じはゴムでできているような感触。

ホームページで確認したところシリコン製とのことでした。しかも水洗いできるそうです！

まあ、あまり使いやすいようには思えませんが、キーボードが丸められたり水洗いできたりするなんて、ちょっとカルチャーショックですね（笑）。

傷を自己復元するiPhoneケース

日産が、ちょっとした擦り傷なら時間経過とともに傷が生じる前の状態までほぼ復元してくれる塗装技術「スクラッチシールド」を開発し、iPhoneのケースに応用。

スクラッチシールド技術というのは、

2005年、日産がアドバンストソフトマテリアルズや東京大学と共同開発。ボディに軟質樹脂を配合したクリヤー塗装を施すことで、洗車によるすり傷、日常使用での引っかき傷程度なら、時間が経てば復元するという世界初の塗装技術である。

とのこと。

ま、内容はさっぱりわかりません（笑）。

凄い技術だとは思いますが、売れるかどうかは金額次第でしょうねぇ。

Apple最初の電話機

Appleが1983年にデザインした最初の電話機が紹介されています。

http://mashable.com/2011/12/30/apple-iphone-1983/

iPhoneの原型といった感じでしょうか？

スタイリッシュなデザインで、今見ても決して古臭くありません。

アップルの先見の明を感じますね。

Flipboard

iPadのアプリ、Flipboard(フリップボード)。

いわゆるrssリーダーなのですが、ブログだけでなく、FacebookやTwitterなどにも対応しています。

そして、なんといってもオシャレでキレイで見やすくてカッコいい！

写真や文章のレイアウトが絶妙です。

見ていて楽しくなるアプリですね。

ヨドバシカメラ

ヨドバシで、ARROWS Z ISW11FとDIGNOの実機を触ってきました。

やはりiPhoneに比べると多少カクカク感があるのは否めないですね。まあ全然許容範囲ではありますが。

ぱっと見はARROWS Z ISW11Fのほうがカッコいいんですけどね～。

ただ、ちょっと気になるのは、ARROWS Zが販売終了になるという噂があることですね。

やっぱりDIGNOのほうが無難なのかな～。